【お誘い】巡禮記_宗像大社

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【お誘い】6月19日(日)福岡県・宗像市
【巡禮記】お参り遠足『 宗像大社〜三女神』
    
6月はお参り遠足として、
須佐厳さんの先達(お参りの道案内)で...
宗像大社」へご一緒いたしませんか?

 
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宗像三女神
 
田心姫神(たごりひめのかみ)
 
湍津姫神(たぎつひめのかみ)
 
市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)を祀る
 
この三宮を総称して「宗像大社
 ...
日本各地に七千余ある宗像神社、厳島神社
および宗像三女神を祀る神社の総本社

   
全国からお集まりください。
 

祈りって
ただある
ただ感じる
それだけのものになる

 

初めて方もいつもの方も、久しぶりの方も。
ご一緒できたらうれしいです.

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【日時】6月19日(日) 12:00~15:00
【場所】大分県宇佐市 宇佐八幡宮
【先達】須佐 厳氏
【参加費】6000円
 
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※時間はあくまで目安です※
※昼食はただいま思案中です。
 
※時間が許せば、宗像大社の神宮寺寺でもあ鎮国寺へも。
弘法大師空海)が日本で最初に創建したと伝えられる真言宗最古のお寺です。
 

お申し込みは
メール、shandurai1998★gmail.comまで(★を@に)
件名【6月19日申し込み】でどうぞ。をお願いいたします。

precious healing jewelry Jemlinga

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ジェムリンガ
~出逢いのタイミング~
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「ジェムリンガ」出会うならば、
30代はじめにこの存在を知ってほしい。

「こんなものがあるんだ」と知ってもらえるだけでいい。

なぜって
「今」は必要じゃないかもしれないから。

でもいつかふと心とらえる時があるから。

初めて「ジェムリンガ」と出会ったのは30代後半。

仕事にプライベートに
よれよれになってたのにがんばって
なんとかやってた。
持ちこたえるぎりぎりを自分でも
うっすら感じながら
自分の時間と自分の関心を大事に
優先して動き始めた時。
なぞなモノだけれどなんだろうって
お話会に参加したのがきっかけ。

今でこそ、温活、冷え取り、子宮系女子。
布なぷきんにおまたカイロと話題も豊富だけれどね。

何度も聞きなおしたくなる使い方。

物珍しさに小さな子を買ってはみても
すぐに納めるなんて気にもなれず。
可愛い綺麗なジュエリー感覚でのお付き合い。

で。。。
納めたらどうなんだろうという好奇心と
私の場合は。。。

「こんなに綺麗で高かったもの」を
私に納めるとかもったいない=私そんな価値ない
って感じてたことにびっくりしたの思えてる。

寒さまっただ中の2月
初めて納めて眠った体感は
ぐるぐると血が巡ってる
ぽかぽかとしたあたたかさに驚いた。
(私のはじめの所感です)

そんな夜は数日だけで
その後は身体がわかったのか
慣れてこの体感はなくなったけれどね。

自分の身体が一番の未知。

分かんないことは不安。

オンナの身体。

どうなってるんだっけ?と興味を向け
大切にしたくなる。
そんなきっかけをくれた。

そうやって寄り添ってくれるジュエリー。

30代前半。
まだまだ自分を過信して無理を重ねちゃう
そんなときに出逢えていたなら。

もちろん
ツールなんてなくても大切に向き合える人
たくさんいる。
そして。
同じくらいのたくさんの人がきっかけを求めてる。

いつがタイミングなのかなんてわからない。

そもそも必要ないかもしれない。

だから今は

「ジェムリンガ」ってヒーリングジュエリー

その存在を知っておいてほしい。

自分の気持ちに
華やぎと潤いを絶やさない

そんな愛しい自分に出逢う

そんなジュエリーだから

想像や知識、思い込み。
敢えて言うなら常識も。

いつか時とともに覆るかもしれない。

誰かの感想は
どこまでも誰かのもの。

自分がどう思い感じるのか。
他ならない自分自身への

precious healing jewelry Jemlinga
ー 綾 -

詳しくは。。。

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【 ジェムリンガとわたし 】

 

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ジェムリンガと出逢うときって変化を求めてるときなんじゃないかな。

私の場合はそだった。

仕事と家の往復だけで疲れきって、ままならない恋愛もどきにも疲れ切って笑えなくて誰かと会うのも苦しくなってこのままじゃだめだ!っととにかく興味のあることには積極的に動いて自分で参加してみよう。って。

下ばかり見て変化を怖がってた私には初めての人と会うのもドキドキだったんだけれどね。当時は(そうなの5年前は)今みたいに子宮って大事とかという旋風がなかったと思う。それか私は全く知らなかったんだ。そんな中はるちゃんとも出会った。だから、はるちゃんがセンセーショナルに具現してきたものがよくわかる。そしてストイックさが心を打つ。

ジェムリンガ、長く使っているからと四六時中納めてるわけもなく、なんとなく、「あ・久しぶりに納めてみようかなぁ」って、ふっと思う時があるのね。そんなときに納めてます。基本一番小さいなサイズの子が私としては好きです。体調でぴたっと収まって降りてこないときもあれば、もうするりするりと出てきてしまうこともあるし。自分の身体ながら不思議です。

ジェムリンガという形のあるものを納めることで、身体って反応する。
筋肉の柔軟な動きは血の巡りを呼び、巡る血は老廃物の滞りを流し、結果、心と体ののデトックスへと繋がってく。これは子宮に限らず身体全体にも言えることだけれど。
女性としての身体を考えたとき、ほんとに不思議な臓器で身体の中心。意識を向けることを助けてくれるそんなツールの一つの選択として。
あんまり書いてこなかったけれど、ちょこっとづつ私の想いも綴っていきます。
 

愛し合いなさい

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愛し合っていなさい。しかし、愛が足枷(あしかせ)にならないように。

むしろ人の魂の岸辺と岸辺のあいだに、動く海があるように。

おたがいの杯(さかずき)を満たし合いなさい。

しかし、同じひとつの杯からは飲まないように。

おたがいにパンを分け合いなさい。

しかし、同じひとつの塊(かたまり)を食べな いように。

                                                                                  久間彪訳・至光社刊『預言者』より